京都のニュース
1/10 | [施設情報] 京都市京セラ美術館では、2025年1月10日から2月24日まで、「[2024冬期]コレクションルーム 特集『世界が見惚れた京都のやきもの~明治の神業』」が開催されます。 詳しくは→[2024冬期]コレクションルーム 特集「世界が見惚れた京都のやきもの~明治の神業」 |
---|---|
1/8 | [施設情報] 宝が池公園運動施設内に、「アーバンスポーツパーク」が2025年4月20日にオープンする予定です。3×3バスケットボールやスケートボードなど、さまざまなアーバンスポーツを楽しめる施設です。 詳しくは→宝が池アーバンスポーツパークについて |
1/7 | [イベント] 2025年、七草粥をいただける場所をいくつか紹介します。年末年始で疲れた胃腸を休めましょう。 詳しくは→七草粥が食べられる場所 |
1/6 | [寺社行事] 北区の上賀茂神社では、1月7日に恒例の白馬奏覧神事が執り行われます。この神事は災いを除くためのもので、年の始めに白馬を見ることで一年の邪気が払われるとされた宮中行事「白馬節会」に由来しています。 詳しくは→白馬奏覧神事 |
1/5 | [イベント] 樂美術館では、2025年1月7日から4月20日まで、新春展「様相の美 文様の美」が開催されます。 詳しくは→新春展 様相の美 文様の美 |
1/4 | [寺社行事] 左京区の赤山禅院では、1月5日に毎年恒例の新春八千枚大護摩供(しんしゅんはっせんまいおおごまく)が執り行われます。この行事では、1年の厄除けや家内安全をはじめ、参拝者の所願成就が祈願されます。 |
1/4 | [寺社行事] 伏見区の城南宮では、1月5日正午より、毎年恒例の釿始式が執り行われます。大工関係者が1年間の建築工事の無事と安全を祈願する伝統的な行事です。 |
1/3 | [寺社行事] 左京区の下鴨神社では、1月4日13時30分から、毎年恒例の蹴鞠初めが執り行われます。水干姿に烏帽子を身に着けた蹴鞠保存会(しゅうきくほぞんかい)の方々による奉納が行われ、勝敗ではなく、技の美しさや礼儀正しさが重んじられる伝統行事です。 |
1/2 | [寺社行事] 東山区の八坂神社では、1月3日に毎年恒例のかるた始め式が執り行われます。平安装束の十二単をまとった「かるた姫」をはじめ、童子や童女たちが百人一首の手合わせを華やかに披露します。 詳しくは→かるた始め式 |
1/2 | [寺社行事] 亀岡の穴太寺(あなおじ)では、1月3日14時から、毎年恒例の福給会(ふくたばえ)が行われます。本堂前に組まれた櫓(やぐら)から、厄除けの護符「牛王宝印(ごおうほういん)」の文字を押印した約3000枚の福札が撒かれ、参拝者に授けられます。 |
1/2 | [寺社行事] 大報恩寺(千本釈迦堂)では、2日、宮大工たちが1年の安全を祈願する「釿初め(ちょうなはじめ)」が行われます。 詳しくは→大報恩寺 | 年中行事 |
1/2 | [寺社行事] 北野天満宮では、2日から4日の期間、絵馬所で新年の書初め「天満書」を奉納することができます。書道の上達を祈願する多くの参拝者で賑わいます。 詳しくは→令和7年 北野天満宮 書初「天満書」奉納について |
1/1 | [お知らせ] あけましておめでとうございます!いよいよ2025年がスタートしました。 |
12/31 | [寺社行事] 2024年に除夜の鐘を撞ける寺院を紹介します。今年は、ぜひ除夜の鐘を体験してみましょう。 詳しくは→除夜の鐘を撞くことができる寺院 |
12/28 | [スポーツ] SoftBank ウインターカップ2024(2024年度 第77回全国高等学校バスケットボール選手権大会)の女子決勝が行われ、京都精華学園高等学校が優勝しました!これで3年連続3回目の快挙です! |
12/27 | [イベント] 京都御所では、2025年1月5日から9日までの5日間、新春の展示が行われます。今年の展示では、富士山の襖絵が披露される予定です。 詳しくは→新春の展示「富士山」(京都御所 小御所 中段の間) |
12/27 | [寺社行事] 27日、知恩院では毎年恒例の「除夜の鐘試し撞き」が行われました。本番さながらの練習として行われ、年末の風物詩として多くの人々の注目を集めています。 詳しくは→除夜の鐘試し撞き |
12/26 | [イベント] 京都国立博物館では、2025年1月2日から2月2日までの期間、「新春特集展示 巳づくし―干支を愛でる―」が開催される予定です。 |
12/25 | [交通] 嵐電の新型車両「KYOTRAM」(きょうとらむ)が、2025年春にデビューすることが明らかになりました。 |