宝永祭は、六孫王神社の例祭で、毎年10月のスポーツの日に行われています。神輿巡行では、4匹の鬼が邪気を払い清めながら先頭を進み、その後に弓矢、太刀、神輿が続いて氏子町を巡ります。1707年(宝永4年)の神輿再興を契機に、例祭は「宝永祭」と呼ぶようになりました。
通通常は非公開のお寺である東林院では、毎年10月に夜間拝観が行われます。この行事は、1999年(平成11年)に本堂の屋根を改修した際、古い瓦の上にろうそくの火を灯したことが始まりとされています。
時代祭は、平安神宮の祭礼で、葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭の1つに数えられます。起源は、1895年(明治28年)に行われた「平安遷都千百年紀念祭」にさかのぼります。
鞍馬の火祭は、京都三大奇祭の1つに数えられる由岐神社の例祭で、毎年10月22日に行われます。街道には篝火(かがりび)が焚かれ、男衆らが「サイレイヤ、サイリョウ」の掛け声とともに松明を担いで練り歩きます。
木野愛宕神社の「烏帽子着(えぼしぎ)」は、男子の成人を祝う伝統行事であり、宮座の儀式のひとつとして行われています。
伏見稲荷大社の抜穂祭は、毎年10月25日に行われる行事です。稲荷大神の働きによって成長した稲を刈り取る祭です。