京都御苑の銀杏

きょうとぎょえんのいちょう

京都御苑の銀杏

京都御苑では、例年11月下旬から12月上旬にかけて、銀杏が見頃を迎えます。苑内にはおよそ20本の大きな銀杏が植えられており、なかでも一条邸跡の銀杏や凝華洞跡の銀杏、そして学習院発祥の地とされる場所にそびえる銀杏がとりわけよく知られています。

東西約700メートル、南北約1,300メートルにも及ぶ広大な敷地を有する京都御苑では、銀杏だけでなく多くのモミジも彩りを添えます。落ち着いた雰囲気の中で四季の移ろいを感じられる散策路が整っており、秋の風景をゆっくりと楽しむことができます。

正式名称京都御苑
所在地〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑
問い合わせ075-211-6348
参拝時間24時間
銀杏の見頃11月下旬~12月上旬
参拝料金無料
アクセス京都市バス「烏丸丸太町」(10、51、65、93、202、204系統)下車 徒歩約4分
京都市営地下鉄「丸太町駅」下車 1番出口 徒歩約5分
駐車場中立売駐車場(烏丸通側) 7:00〜20:00(24時間出庫可)収容台数131台(身障者用5台含む)
清和院駐車場(寺町通側) 7:00〜20:00(24時間出庫可)収容台数81台(身障者用2台含む)
駐車場料金3時間まで800円、以後30分毎100円、最大料金1,200円(当日24時まで)
地図


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京都御苑 一条邸跡の銀杏 2025
一条邸跡の銀杏
いちじょうていあとのいちょう

京都御苑の乾御門から進むと、ほどなく一条邸跡のそばに立つ見事な銀杏が姿を現します。この銀杏は、地域の象徴として「上京区民の誇りの木」にも選ばれており、秋には黄金色に輝く美しい姿で訪れる人々を魅了します。写真は晩秋の様子。葉が散って銀杏の絨毯のようになっています。

京都御苑 凝華洞跡の銀杏 2025
凝華洞跡の銀杏
ぎょうかどうあとのいちょう

京都御所の建礼門南東には、高さ20メートルを超える堂々とした銀杏がそびえ立っています。小高い地形の上に植えられているため、その姿を引き立てるような構図で撮影でき、人気の撮影スポットとして親しまれています。晩秋には葉が落ち、足元一面が黄金色の絨毯のように輝きます。この銀杏もまた、「上京区民の誇りの木」に指定されており、地域に大切に守られてきた一本です。

京都御苑 学習院発祥の地の銀杏 2025
学習院発祥の地の銀杏
がくしゅういんはっしょうのちのいちょう

京都御所の建春門北東、学習院発祥の地と伝わる場所のそばに銀杏の木があります。周囲を木々に囲まれているため、訪れる人も比較的少ない穴場のスポットです。晩秋には、しっとりとした雰囲気のなかで黄金色の葉が季節の移ろいを感じさせてくれます。

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