京都御苑 近衛邸跡の糸桜

きょうとぎょえん このえていあとのいとざくら

京都御苑 近衛邸跡の糸桜

京都御苑にある近衛邸跡の糸桜の見頃は、例年3月下旬から4月中旬頃です。かつて公家・近衛家の邸宅があったこの地は、古くから糸桜の名所として知られ、特に近衛池のほとりに咲く糸桜は格別の美しさを誇ります。幕末には孝明天皇がこの桜をご覧になり、「昔より 名にはきけども 今日みれば むべめかれせぬ 糸さくらかな」と御製を詠まれました。

また、この一帯には約60本のしだれ桜が植えられており、それぞれ開花時期がわずかに異なるため、桜の季節が長く続くのも特徴です。例年、約1ヶ月にわたり美しい桜を楽しむことができ、春の訪れをゆったりと味わうことができます。

正式名称京都御苑 近衛邸跡
所在地〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑 北西 今出川御門近く
問い合わせ075-211-6348
時間24時間
桜の見頃3月下旬~4月中旬
参拝料金無料
アクセス京都市バス「烏丸今出川」(51、59、102、201、203系統)下車 徒歩約4分
京都市営地下鉄「今出川駅」3番出口 下車 徒歩約5分
駐車場中立売駐車場(烏丸通側) 7:00〜20:00(24時間出庫可)収容台数131台(身障者用5台含む)
清和院駐車場(寺町通側) 7:00〜20:00(24時間出庫可)収容台数81台(身障者用2台含む)
駐車場料金3時間まで800円、以後30分毎100円、最大料金1,200円(当日24時まで)
地図

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近衛池のほとりにある糸桜(しだれ桜)
近衛池のほとりにある糸桜(しだれ桜)
このえいけのほとりにあるいとざくら(しだれざくら)

近衛池のほとりに咲く糸桜は、その名のとおり、糸のようにしなやかな枝に可憐な花を咲かせます。

薄紅のカーテンのような糸桜(しだれ桜)
薄紅のカーテンのような糸桜(しだれ桜)
うすべにのかーてんのようないとざくら(しだれざくら)

近衛池のほとりの糸桜よりもさらに北西に位置する糸桜です。樹高が高く、優雅に垂れ下がる枝がまるで薄紅のカーテンのように広がり、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

糸桜(しだれ桜)
糸桜(しだれ桜)
いとざくら(しだれざくら)

近衛邸跡周辺には、約60本のしだれ桜(糸桜)が植えられており、それぞれ開花時期がわずかに異なるため、約1ヶ月にわたり桜を楽しむことができます。特に見頃の時期には多くの人が訪れるため、ゆっくりと写真を撮りたい方は、朝8時頃までに訪れるのがおすすめです。

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