有栖川宮旧邸のしだれ桜

ありすがわのみやきゅうていのしだれざくら

有栖川宮旧邸のしだれ桜

有栖川宮旧邸のしだれ桜が見頃を迎えるのは、例年3月下旬ごろです。この旧邸には、国の登録有形文化財に指定されている青天門があり、その屋根に届きそうなほど大きな枝を広げるしだれ桜が植えられています。この桜は、豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」にちなんだもので、醍醐寺三宝院から移植された「孫桜」と伝えられています。

桜の季節になると、通常は非公開の有栖川宮旧邸が特別に公開され、多くの人々がその風情を楽しむことができます。有栖川宮家は、江戸時代初期から大正時代にかけて存続した皇族の家系であり、その歴史を今に伝える貴重な邸宅です。

正式名称有栖川宮旧邸
所在地〒602-8011 京都府京都市上京区桜鶴圓町
参拝時間通常非公開
桜の見頃3月下旬
参拝料金無料(桜のシーズンには特別公開が行われ、内部を見学するには入場料が必要となります。)
アクセス京都市バス「烏丸下立売」(51系統)下車すぐ
市営地下鉄「丸太町駅」下車 2番出口 徒歩約4 分
駐車場なし
駐車場料金-
地図

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しだれ桜と青天門
しだれ桜と青天門
しだれざくらとせいてんもん

烏丸通に面して建つ青天門は、しだれ桜とともに風情ある景観を生み出しています。この青天門の名は、歌人・吉井勇が中国の詩人・李白の詩にちなんで命名したものと伝えられています。

しだれ桜
しだれ桜
しだれざくら

このあたりは比較的人通りの多い通りですが、桜が満開になると、通りすがりの人々も思わず足を止め、大きなしだれ桜に見とれて写真を撮る姿が多く見られます。

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